創り手になる。

私たちは道具が好きです。道具には世界を変える力があり、時の流れに耐えるには進化し続けなければならないと信じています。目指しているのは、優れていて、心に残る道具。効率を上げながら、芸術に近い体験を届けたい。技術と美意識を融合させ、よりよいデジタルの道具で仕事を速くし、暮らしを豊かにすることに取り組んでいます。

Never miss
an idea

私たちがノートを愛するのは、それが頭の外へ思考を広げてくれるからです。

従来のノートアプリやアイデアアプリは、記録の道具、つまり外部ストレージにとどまっています。紙とペンより探しやすく、持ち運びやすい。けれど本質的には変わらないし、使う人と一緒に育つこともありません。

アイデアはたいてい、完成する前に現れ、覚えられる前に消えていきます。

私たちはその一つひとつを、いちばん自然で速いやり方で受け止めたい。それはばらばらのメモではなく、あなたの経験と関心と判断が残した手がかりです。

できるかぎり速く捉え、考え続けることを後押しし、アイデアを行動に変える手助けをする。貝の中に入った一粒の砂が、時間と思考のなかで真珠に磨かれていくように。

すべてのアイデアは、真珠になる価値がある。

ideaShell という名前は、そこから来ています。

Think better

AI が、新しい可能性を開きました。

より速く記録し、よりよく考える手助けをし、日記やノートを育っていく洞察に変え、やがて成長を支えるセカンドブレインになる。

けれど今日の AI は、どれだけ賢くてもあなたを知っているわけではありません。会話は毎回ゼロから始まり、返ってくる答えもみな似ています。

私たちがつくりたいのは、本当にあなたのものと言える AI の思考パートナーです。

あなたの声が ideaShell に入ると、それはあなたが何者かを理解し続けます。経験も、好みも、判断のしかたも覚えている。時間の中に散らばったアイデアをつなぎ、いまの状況を読み、ちょうどいいタイミングで関係する記憶と文脈をあなたの前に戻してくれます。

代わりに考えるのではなく、あなたの思考を続ける。代わりに決めるのではなく、まだ気づいていないつながりを見せて、あなた自身の判断を助ける。

1 か月使ったときと 1 年使ったときで、まるで別の製品であるべきです。記憶が積み重なるほどあなたを理解し、ともに育つ思考のパートナーに近づいていきます。

Make things
better

私たちは道具をつくります。

ずっと考えています。人はなぜつくるのか。つくることから何を得るのか。

『2001年宇宙の旅』が、その答えなのかもしれません。人が初めて骨を持ち上げ、自分の手で世界を変えようとしたときから、創造は終わりのない旅になりました。

創造は、人間の遺伝子に書き込まれた読み取り専用の情報です。

赤い円は、私たちが大切にしている情熱と創造を表しています。いちばん単純な形が、いちばん多くの可能性を抱えている。新しい旅の出発点であり、めぐって還ることの象徴でもあります。

私たちは道具を愛し、道具には世界を変える力があると信じています。技術と美意識と人間性を融合させ、心に残る製品をつくり、仕事を速くし、暮らしを豊かにしたい。

いま道具は、使われるのを待つものから、理解し、記憶し、行動する AI へと進化しつつあります。

けれど誰もが同じくらい賢い AI を使うようになったとき、私たちはより違ったものになるのか、それとも似ていくのか。

同じ答えをより速く返すだけの AI は求めていません。本当にあなたのものと言える AI は、あなたの経験、記憶、好み、判断を理解し、思考を引き継ぎ、他にはないアイデアを現実に近づけるはずです。ideaShell はそのために生まれました。記憶を思考へ、思考を行動へ。情報を整理し、つながりを見つけ、判断をかたちにし、成果を仕上げ、物事を前に進める。ふと浮かんだ考えから、はっきりした思考へ。一粒の砂から、時間に磨かれた真珠へ。すべてのアイデアは、真剣に扱われる価値があり、次の一歩を持つ価値があります。

AI が強くなるほど、人の違いはもっと見えるべきだと私たちは考えます。

AI が人の違いを増幅し、
誰もが自分のままでいられるように。

それが私たちのつくりたい AI であり、道具をつくり続ける理由です。

Everything starts from a Dot.

ideaShell はこれからも良くしていきます。ご意見やご感想があれば、いつでもお聞かせください。

feedback@ideashell.com