Never miss an idea
ideaShell をお使いのみなさん、こんにちは。
私はデザイナーで、タイピングがとても遅いほうです。ひらめきを打ち込もうとしても、キーボードは思考の速さにまるで追いつきません。だから多くの場合は iPad に手書きしていました。ただ iPad は大きくて、いつも手軽とは言えません。昨年 ChatGPT が現れて、記録のしかたを考え直すきっかけになりました。たとえば、声で残すこと。この転換が、ずっと前に置いていたアイデアに火をつけ、この App を設計しはじめることになったのです。
ideaShell は、考えて覚えておくための道具
これまでのノートアプリやアイデア帳は、記録するところで止まっていました。外付けの記憶装置のようなもので、そこから育つことはありません。ただのビットの集まりで、紙とペンに比べれば検索しやすく持ち運びやすいだけ。今なら AI の力で、もっと速く記録し、もっとよく考えられます。思いつきの日記から、考えることへ、そして行動へ。やがては第二の脳として、あなた自身の成長を支えるものへ。
ひらめきについて
いいアイデアは、いつだって一瞬で消える。
アイデアは思いがけず、突然に湧いてきます。それなのに、入力が面倒で遅いせいで取り逃がしてしまう。だから私たちは声での入力を選びました。手元のデバイスから最短で捕まえられるように、Siri、ショートカット、アクションボタンなども組み合わせています。話した内容は AI が筋道立てて整え、要点を取り出し、不要な言い回しを落として、読み返しやすいノートに仕上げます。(もちろん、キーボードで書くこともできます。)
いいアイデアは、そこで止まらない。
いいアイデアやひらめきは、たいてい始まりにすぎません。それを起点に、物知りな AI と話してみる。問いを重ね、議論し、そこから示唆を得る。やがてアイデアはより完成に近づき、考えは何層にも広がっていきます。
いいアイデアは、アイデアのままで終わらせない。
ノートの本当の価値は、紙の上にとどまることではなく、そこから生まれる成長と行動にあります。Smart Card を使えば、AI があなたの考えを行動の手引きにまとめます。旅の予定かもしれないし、スピーチの原稿かもしれないし、やることリストかもしれない。ideaShell はすべてを一つに抱え込む製品ではなく、つながることを好みます。自動化と API を通じて、あなたの内容は使い慣れた App のワークフローへなめらかに流れ込みます。
私たちが目指しているところ
ひらめきを、ひとつも逃さない。いちばん速いやり方で書き留め、振り返りを促し、行動へ変えていく。貝のなかで砂粒が磨かれ、輝く真珠になるように。どんなひらめきも、真珠になる価値がある。「ideaShell(闪念贝壳)」という名前は、そこから来ています。
すべては一つの点から始まります。これからの ideaShell は、アイデアを捕まえるだけでなく、計画へ、振り返りへ、行動へと育てていきます。次のアップデートでは、記録をもっと直感的に、AI とのやりとりをもっと自然にしていきます。
ありがとうございます🙏
RoundRedDot チーム